
Touch me!(触れると気づかれます)
主役近影
クロサンショウウオ
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さんすよ
このPageまで来て下さるとは。・・・ひょっとして貴方は神様?感謝!
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(卵嚢の形)
ブチサンショウウオは卵嚢の発見例がとっても少ない種です。ハコネサンショウウオみたいに、伏流水の奥深くで産卵しているためです。そしてハコネサンショウウオ同様、個体群(繁殖地の環境?)によってかなり卵嚢の形が違います。コイル状だったり、数珠いたいな形だったり。
ホントに妙な種です。研究のしがいがあるかも。
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ブチサンショウウオの成体
撮影 広島県 (5月中旬)
左目がキラリと光る成体(ただのフラッシュです)
このちっちゃさとよちよち感が良いです

ブチサンショウウオの成体
撮影 広島県 (5月中旬)
太いシッポが写っていませんが、かなり「幼児体型」

ブチサンショウウオの成体
近畿地方で撮影されたもの・・・詳細不明 (5月下旬)(著作権Free許諾済)

ブチサンショウウオの成体
近畿地方で撮影されたもの・・・詳細不明 (5月下旬)(著作権Free許諾済)

ブチサンショウウオの成体
近畿地方で撮影されたもの・・・詳細不明 (5月下旬)(著作権Free許諾済)

ブチサンショウウオの幼生(越冬幼生)
福岡県で撮影されたもの (6月下旬)(著作権Free許諾済)
もうじき上陸?
とにかく謎が多いです。かなり生息域が広く、鈴鹿山地以西なら四国・九州だろうが中国・近畿だろうが生息しています。しかし、未だに卵嚢や幼体の発見例がない地域も・・・。最近岐阜県で成体が発見されていますから、静岡県とか長野県でも見つかりそうですね。
私的に気に入っているのは「白い(場合によっては褐色や黄色の)地衣状の斑紋」と「ちっちゃさ(地域によっては18センチ近い大物もいますけど)」ですね。何か清楚な感じがします。
アカイシサンショウウオの観察で南アルプスあたりをうろついていますが、中央構造線に近いのでブチサンショウウオにもばったり出会ったりして。謎の多いアカイシサンショウウオとブチサンショウウオに、何か似たものを感じるのは私だけではないようです。
ちなみに、アカイシサンショウウオは静岡県ではRDBに載っていますし、保護指定されています。流水性ですから、そう簡単に生息地が破壊されることはないと思いますが、とても生息地域が狭い種・・・。見つけたらそっと帰してあげたいですね。
すっかりアカイシサンショウウオの話題になってしまいましたが、ブチサンショウウオも地域によっては生息地が狭く分散している種です。大切にしたいです。
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