
Touch me!(触れると気づかれます)
主役近影
クロサンショウウオ
|

管理
さんすよ
このPageまで来て下さるとは。・・・ひょっとして貴方は神様?感謝!
|

(見られてるっす)
クロサンショウウオたちはすごく反応いいです。飼育ケースをあけると餌をねだるポーズ。フタをあけなくても私の動きに反応してポーズ。ケースをのぞいただけでポーズ。元気に反応してくれる姿はとってもかわいいです〜。 |
|
|
|
|
| 時期を選ばず観察したい ・・・ならば 「流水性のサンショウウオの幼生」 |
|
オオサンショウウオを除く日本の小型サンショウウオの成体は、落ち葉や石の下に住む小さな虫たちを食べています。ですから「山(森林)」から完全に離れた場所では生きていけません。そして、安定した水位と水温を保つ水場がなければ繁殖できません。・・・つまり生息できません。逆に森林の近くでしっかりとした水場があれば、見つかる可能性がある訳です。止水性のサンショウウオならば、里山の近くの田んぼとか汚れた池で見つかることもあります。特に繁殖期(たいがい春)は、びっくりするほどたくさん集まりますから、あちこち見て回れば高い確率で出会えると思います。
そうは言っても繁殖のために集まる時期以外、サンショウウオの成体を目にすることはまずありません。サンショウウオたちは光を嫌い、主に活動する夜でさえ落ち葉や石などの障害物の下であまり動かずに餌が来るのを待っているためです。「ぱっと見てわかるような場所に出てくるようなことは滅多にない」と言っていいと思います。
では、そんなサンショウウオを時期を選ばず(繁殖期以外でも)観察するには、どんな場所に行けばいいのでしょうか?
探すのは 「流水性のサンショウウオの幼生」 が適していると思います。
理由は・・・
@流水性のサンショウウオの幼生の多くが、1年以上かけて幼体になるからです。
ほぼ丸一年、水の中で生活している「流水性のサンショウウオの幼生」は、年中「水の中」という限られた場所を探せば見つかる訳です。バールで石や倒木をひっくり返しながら成体を探すよりかなり効率がいいはずです。
A流れのゆるやかな浅い水場にいるからです。
深くて速い流れの所にいたらなかなか観察できませんよね。
具体的(?)な場所は・・・
「魚類(イワナ・ヤマメなど)がいない小渓流・源流(川幅1m以内が目安かな?)」
「流れが安定している川(石に苔がついているような)」
「真冬でも水温が約5℃以上(凍りついていない沢)」
「川の源流・水源に近い方がベター」
「探す時間は夜中!(昼間は水中の石の下に隠れている個体もいるので)」
ついでに・・・「サワガニがいることが多い(なぜかは謎ですが水が安定している証拠?)」
|
 |
 |
ヒダサンショウウオとハコネサンショウウオが混生する沢(2月)
|
 |
同じハコネサンショウウオの幼生でもこんなに模様が違う・・・びっくり
|
これらの映像の場所は、水源に近く、湧水が豊富なためか真冬でも凍り付くことはありません。気温が−18℃でも、水温が5℃くらい。
|
次のページ How to 観察? 「春、観察したい」へ 
私的観察観 へ戻る
|
|
|